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【心理学】フットインザドアをヤクザはどうやって利用しているのか?

 

【心理学】フットインザドアを
ヤクザはどうやって利用しているのか?

「フットインザドア」

…って何か知っていますか?

これはよく言われる心理テクニックで、

始めは小さい要求をしていって、後から大きい要求をしていくことです。

この裏側にあるロジックが、『一貫性の原理』

『一貫性の原理』っていうのは初め小さいYESをしてしまったら断りにくくなるという、恋愛とか交渉にも使われるテクニックです。

恋愛でフットインザドア を使う実践事例

たとえば、恋愛で

自分「今度ご飯行きましょ〜」

というと、大抵相手は(余程嫌われてなければ)

A子ちゃん「お、行きましょ行きましょ〜〜」

てなりますよね。そしたらすかさず

自分「お、じゃあご飯、、いついく?」

って聞いてみましょう。相手は「行きましょ〜」って言っちゃったので行くしかなくなりますw

で、いざ実際にご飯行ったら、、、

「じゃあ今度どこいく?」

って聞いてみると、芋づる式にOKをもらいやすくなります。

「次はバーにする?」

なんてちょっと高めの要求も通りやすくなっちゃうと。

フットインザドアの語源は営業マン?

そもそも、「フットインザドア」の語源知っていますか?

これは営業マンがドアに足を入れる、というイメージ。

最初にドアを開ける、という小さいコミットをして、そこから小さいYESを重ねていく。

そして最後は契約に結びつけるというアプローチです。

このフットインザドア をうまく使うのが…ズバリ、.ヤクザさん。

彼らは心理学のプロみたいな人です。

お店の人に

「ちょっと俺らが守るから、その代わりお金払って」

「会報誌あるから、月3万だから入って」

「この広告出したいんだよね。10万なんだけどどう?」

なんて段階的に高めの要求をしていき、、、

そして最後は

「不動産買わない?」

まで要求が上がり続けるというw

これは「ヤクザの心理技術」って本に書いてあったんですけど

まじでヤバいです。(オススメなのでぜひ読んでみてください)

絶対企画通したいなら…コレをやれ!

実際これを見ているあなたが使うなら

会議の前に同僚や上司に、自分の企画を「これどう思う?」って聞いてみるのがオススメです。

ポイントは、「ええやん」って言ってもらうまでフィードバックをもらうこと。

会議始まる前にみんなの「ええやん」を引き出しておけば、

事前に1:1の時「ええやん」って言ってしまったから

会議で否定できない、、という心理テクです。

この「フットインザドア」の心理テクニックは

恋愛にも使えるし、営業にも使えるし、ビジネスにも使えます。

早速今日から使ってみてください。

(他の心理学シリーズも見てね!!)

さぁ、本当の自由を手に入れませんか?

僕は大学時代に起業して月に50万円の収入を得ています。

才能があった訳でも、恵まれていた訳でもありません。

バイトでは怒鳴られてばかりで仕事が致命的にできない人間でした。

そんな僕でもビジネスと出会って、少しの間だけ本気出したらあっさりと50万円の自動収入を得ることができました。

そのビジネスを学ぶ過程で、自動収入を得るには「お金を生む仕組み」を作ることが必要なんだと学びました。

これは会社や学校では絶対に教えてくれないことです。

会社では「従順な駒として働く方法」しか教えてくれません。

その経験から、勉強して成長して正しい「お金を生む仕組み」を作れば誰でも資産を手にして活躍できると確信しています。

そして、そういった人が1人でも増えれば、世の中の人の顔もパッと明るくなって、この日本や世界が良くなると本気で思っています。

僕の信念は「vision create」ビジョンクリエイトです。

「夢や好きな事をするための”稼ぐチカラ”を身に付けて、夢を叶えて自由な人生を手に入れよう!」

という意味です。

そして、vision createが意味する”稼ぐチカラ”が「お金を生む仕組み」のことです。

なので、僕が顔も名前も出さずに月に50万円の”お金を生む仕組み”を作った方法を、体験談を交えてストーリー形式で伝えています。

5分程度でサクッと読める内容なので、ぜひご覧ください。
↓↓
https://lp.visioncreate-japan.com/outomanual/